
図書館サービス概論の合格レポートを掲載します。
※レポートの丸写しや類似した内容は不正とみなされます。あくまでも参考程度でよろしくお願いします!
設題
身近な公共図書館(都道府県立より、市町村立が望ましい)を観察し、このテキストに書いてあることと比較しつつ、その図書館の特徴を述べ、またあなたの具体的で実現可能な希望を列挙してください。
合格レポート
○○市にある○○市立○○図書館を観察し、テキストに書いてあることと比較しつつ、当該図書館の特徴を述べ、具体的で実現可能な希望を列挙する。
1.はじめに、◯○市立図書館について
観察対象である○○市立○図書館は、○市に位置する図書館であり、○○駅から徒歩○分のところにある。〇市には今回観察対象とする〇図書館の他に、〇〇市立〇〇図書館、〇〇市立〇〇図書館などがある。
〇〇市の人口は令和3年4月1日時点では○5○,2〇〇人である。調査「〇〇図書館 令和3年度」によれば、〇〇市立図書館の人口一人当たりの蔵書数は1.82冊で、年間の人口一人当たりの貸出数は3.09冊であった。比較対象として、〇〇市と同程度の人口である△△市(○5○,8〇〇人)の図書館統計「△△図書館 令和4年(2022年)」を調査すると、人口一人当たりの蔵書数は4.65冊で、年間の人口一人当たりの貸出数は7.34冊であり、人口一人当たりの蔵書数、貸出数共に△△市立図書館が上回っている。
また、〇〇市と人口の近い××市(○5○,2〇〇人)の図書館についても調査「××図書館 令和3年度」した。××市立図書館の人口一人当たりの蔵書数は1.54冊で、年間の人口一人当たりの貸出数は2.86冊であり、〇〇市立図書館と同程度であることがわかる。
2.基本的サービス
〇〇市立〇図書館の閲覧方式は開架方式で、貸出サービス、予約、電子図書館サービスが可能である。
(1)貸出、複写サービス
一人15冊まで(視聴覚資料は5点まで)、2週間借りることが可能である。さらに、電子図書館も利用可能である。また複写サービスとして、図書館にある資料に限り著作権の範囲内で1枚10円でコピーが可能である。
(2)レファレンスサービス
「利用案内」に直接的なレファレンスサービスとして、「調べたい事があるときは、お気軽におたずねください」と記載されており、レファレンスサービスのハードルが低くなるようわかりやすく掲載されている。
(3)図書館外の活動
司書が〇〇市立小学校、〇〇市立中学校へ定期派遣されている。
(4)特色あるサービス
郵送貸出サービスが行われている。予約された本のうち貸出準備ができたものについて、5冊までをレターパックで郵送するサービスを行っている。テキストでは郵送貸出は障がい者に対するサービスとして郵送貸出について記載されていたが、〇〇市立〇図書館ではコロナ禍において感染が不安な方々にも図書館の本を楽しんでもらおうという試みで始まったサービスであり、期間限定であったが現在も行われている。
3.対象別サービス
〇〇市立〇図書館が行っている対象別サービスとして、成人対象のサービスと児童対象のサービスがある。
(1)令和3年度の成人対象のサービス
※省略
(2)令和3年度の児童対象のサービス
※省略
(3)移動図書館
図書館の来館が困難な方等にも利用してもらうために、図書館の本をバスで決まった基地に運ぶ「移動図書館」が原則月に1回行われている。貸出点数は10点までで、貸出期間は次の巡回日までとなっている。また1人5点まで予約も可能となっている。
4.〇〇市立〇図書館へ期待すること
〇〇市立〇図書館では、成人対象のサービスや児童対象のサービスまで幅広い年代層に向けてサービスの展開が行われているが、ヤングアダルトサービスがわかりにくい印象を受けた。図書館の最寄駅である〇〇駅は、比較的大きな駅であり、近くに高校もあるため学生が多く利用している。ヤングアダルト世代にも気軽に利用してもらうために、SNS等を活用した図書館の情報の周知や、成人向けと児童向けの他にヤングアダルト向けのイベントやサービスを行うと尚良いと考える。
(2080文字)
(※ブログ掲載にあたり、字下げをなくし改行を増やしている他、図書館名、サービスの内容等省略しているところがあります。)
参考文献
・「〇〇図書館 令和3年度」(URL)(参照日:2022年12月○日)
・〇〇市立図書館HP (URL)(参照日:2022年11月○日)
・△△市の人口(URL)(参照日:2022年11月○日)
・「△△図書館 令和4年(2022年)」(URL)(参照日:2022年12月○日)
・××市の人口(URL)(参照日:2022年12月○日)
・「××図書館 令和3年度」(URL)(参照日:2022年12月○日)
ポイント
今回、図書館サービス概論のレポートは1回で合格することができました。
本来は図書館に実際に出向き調査すべきでしたが、コロナ禍で感染者も多い時期だったため、インターネットで隈なく調査しまとめました。
講評でも「当該図書館のことがよく調べられている」とのことで、一つだけ「一人当たりのデータは平均とも比べて評価してください」という課題もありましたが無事合格を頂けました。
注意点としては、参照したURLはすべて参考文献に載せる必要があるということです(今回こちらでの掲載は省略しているものもあります)。
レポート提出フォームはコピペができないので、一つ一つURLを打つのは大変ですが、どこのサイトを参照したか忘れないようにメモやWordなどに控えておきましょう。
(※先生の講評について著作権が生じることから、ここでは掲載していません。)
まとめ
レポートの中でも、調査系のレポートは時間がかかります。
しっかり時間をかけて調査しつつ、並行でレポートにまとめていくと効率良く進められると思います。
予め①基本的サービス、②対象別サービス など何を書くかブロックにして決めておくと何を書けばいいかがわかり、調査しやすいと思います。

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